スキー&スノボのチューンナップ屋さんでがんす。

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2007年 03月 27日

全日本小学生アルペンスキー選手権大会開催

今日から安比高原にて競技開始です。
出来たら応援に行きたいと思っています。
アルペン界の未来を担うちびっ子レーサー達
がんばれ!
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# by Tune-saito | 2007-03-27 09:06 | その他 | Comments(0)
2007年 03月 20日

元レーサー達の会話

以前から聞く度、面白いなあと思っていた事です。

高校ぐらいまで競技スキーしてた人達の会話。

「○○社の板は、ひざクンッと入れるとズバッとはいって
ギュ~曲がってガーッいける!」

・・・・なんじゃそりゃ。(擬音だらけ)
しかし「元レーサー達」はすっかり理解して「そうそう!」なんて言ってる。
スッ、キュン、ズドーン、シューッなんてのもあるが微妙に違うらしい。
極端な時はそれだけで会話してたりする。
人は変われど大体の「元レーサー達」はこんな感じが多い。

「足裏感覚でものを言う」
「皮膚感覚で表現する」

それをこちらが全て捉えるのはとても難しいけれど、
じつはシンプルで的確。
とても大事なことだと思うのです。(聞いてると可笑しいけどね)
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# by Tune-saito | 2007-03-20 14:47 | スキー | Comments(0)
2007年 03月 12日

R≒0ワックス チェック

前回(3月8日)スキーの際、フィッシャーに試乗する前
R≒0エントリーワックスシリーズのチェックも致しました。

まず、アイロン時の感想ですが、拍子抜けするほど塗りやすい!
メーカーさんが言う通り初心者でも全く問題なし。
スペシャリティーシリーズと同じメーカーと思えないぐらい楽ちん。
ただ、箱から出してしまうと(ダイヤモンドとエメラルド)外観が似た色の為、
判らなくなるので注意。やはり他メーカー同様、色で区別できたらと思います。

滑走性は、3月の安比高原山頂から山麓まで、どのコースでも良好。走りました!
ワックスは
エメラルドエントリー(-3℃以上)プラス
スペシャリティーサファイア(-14℃以下)を2:1にて使用。
硬いワックスを混ぜたので耐久性もOK。
本当は単品での評価をすべきでしょうけど・・・・
サファイアミックスでエントリーシリーズを使い分けるのがコスト的にもいい感じ。
今後この組み合わせで行こうっと。

板は、かあちゃんから拝借したサロモンXウィング05・160cm。中級者向け。

いや、じつはこれが良かった。ビックリするぐらい。

c0108174_16524854.jpg

若干柔らか目ですが、エッジの効きが良く、余計なばたつきも無い。
ふだんはフィッシャー旧タイプS500(ブルー)なんですが、それより安心して飛ばせる。
個人的にサロモンがチョッと苦手でしたが考え直した日でした。

きょうは今年一番の寒さと積雪と雪質です。
近隣スキー場は春スキーに向けてホッと一息って感じでしょうね。
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# by Tune-saito | 2007-03-12 16:56 | WAX | Comments(0)
2007年 03月 08日

フィッシャー'08NEWモデル試乗

安比高原に久しぶりにスキーに行って来ました。
前日からの降雪でゲレンデ状態も上々。

で、今回はチラッとのぞいたレンタルコーナーにて、フィッシャー'08モデルを発見!
さっそくレンタル致しました。フィッシャーは毎年いち早くNEWモデルを置いてくれます。

以前から好きなメーカーで、期待を込めて試乗。(現在ブルーの旧S500使用)
コースは白樺ゲレンデにて。
フィッシャーの板って独特な乗り味ありますよね。「カリカリ」っていう乾いた感じの。
そこが好き嫌いで評価が分かれるところあります。

まずはデモ系トップモデルのRC4プログレッサ。

新ラインナップなのかな?以前のS600シリーズの流れでしょうか?
170cm・R15です。

c0108174_17343064.jpg

どっしりとした感じで、あまり返りがないのでリズムがとりずらい。
私は返りが強いスラローム系の板が好きなのでちょっとつらい。

乗りこなすのにはそれ相応の脚力が必要です。

たぶんハイスピードロングターンで真価を発揮しそうです。

次に、AMC970に変更。
900シリーズのマイナーチェンジ版と思います。
164cm・R13と'07モデルと同じです。

c0108174_17352692.jpg

デザインは、'07モデルの大胆なものから一変、とても普通になってしまいました。
ネオレトロっぽいデザインに変わり残念!

こちらは板自体軽いので無理なく滑れます。ただ、踏み込むとズルズル流れます。
ズラシも可能なオールラウンドタイプということでしょうか。

疲れてきたので最後、RC4SCに試乗。レーシングモデルです。

165cm・R13とこれも06モデルと変わらず。
ロゴマークが若干小さく太くなり、全体洗練された感じ。

c0108174_17355374.jpg

これはイイ感じです。固めですが、狙ったラインをきれいにトレースできます。

2・3シーズン前のRC4は手強くて、1リフトで十分と思ったものですが、
今回は、ゴンドラ乗って、山頂から降りて来ちゃいました。

てな感じでスキー満喫した1日(半日?)でした。

まだ、RC4のGSとAMCの中級シリーズあったけれど挫折しました。

安比のレンタルコーナー、こんな感じで非常に多くの新旧トップモデルを揃えています。

ブランドイメージに捉われず、いろいろ乗り換えてみるのはとても楽しいことです。
なかには「目がテン」になるぐらいビックリするモデルあるかも知れませんよ。
ぜひ、ご利用してみて下さい。
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# by Tune-saito | 2007-03-08 17:52 | スキー | Comments(0)
2007年 03月 06日

エッジの焼きつけ

エッジに焼きが入るというのはどんな状態でしょう。
主に、ゲレンデ上に転がっている石や、突き出た岩、
そしてパークでのレールなどの金属に、エッジが乗っかり、
一瞬の摩擦熱で、エッジが硬くなってしまうことです。
メッキをしたかのごとくピカピカになっていたりします。

c0108174_8571819.jpg

茶色になった部分が焼きつき
硬くなったエッジは、チューンのためのヤスリの刃を受け付けません。
通常はシュルシュルと切り子が出て削れますが、
焼きの入った部分はツルーンとヤスリが逃げてしまい、
エッジの研磨が出来なくなります。
修復にはダイヤファイルなどで剥ぎ取るのですが、なかなか根気のいる作業です。

非常に硬くなったエッジは同時に「もろく」もなります。
もろくなったエッジは伸縮に弱いので、再度の衝撃、
あるいは急激なねじれ・しなりに対応できず、結果「割れて」しまいます。

パーク中心で使用した板に、エッジの割れが多いのもこれが原因です。
割れてしまったエッジの修復は不可能、または非常に高価なので、
そ~なっちゃったら、ガンガン使用して職務を全うさせましょう。(ケガに注意してね)
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# by Tune-saito | 2007-03-06 09:03 | チューンナップ | Comments(0)
2007年 03月 01日

エッジ角0.5の違い

久しぶりにチューンナップのお話。
エッジについて。
昨今のカービングスキーで一番重要な要因です。
どれだけマシンでフラットを出し、きれいにストラクチャを入れても、
エッジの仕上げ方で全てが決まってしまいます。

エッジは滑走面側の「ベース(ビベル)」と「サイド」の
両面からの仕上げ(削り)で角度を決めます。

クルマに例えるとベース角(ビベル)は「ハンドルの遊び」。
サイド角は「タイヤのグリップ」。

TVゲームに例えるとベース角は「十字キーの反応速度」。
サイド角は「技の強さ」とでも表現できるでしょうか。

ビベルが「ゼロ」に近ければ、
・反応速度が速い。
・とらえが速い。
ということは、少しのミスでも許容しないという事。
ドライブ中にチョットの動作であらぬ方向にクルマが移動する。
TVゲーム中、キーに少しでも触れるとすぐ反応してしまう。
そのような現象が、スキーにおいても現れる事になります。
それに対応できる瞬発力が求められます。

サイドの場合はより鋭角(87~86°)になると、
・切れる。
・ずれない、強い。
つまり、それだけダイレクトに足腰に負担がかかります。
それを受け止めるだけのパワーと柔軟性が必要になります。
ゲームでの必殺技は体力の消耗が激しいですよね。

以上の事などから、エッジの角度を決めています。当工房では、
・ジュニアレーシング小学生でサイド89/ビベル1.0度。
・小学校高学年~中学生88/0.5~1.0度。
・インターハイレベル87/0.5度。
・一般スキーヤー89~88/1.0度。あたりが良いようです。
皆さんが通常ショップで購入する板はメーカー・用途に応じもちろん違いますが、
出荷時で88/1.0の場合が多いようです。チューン時の参考にして下さい。

結果としてビベル角の違いが板の調子に影響大。
1.0と0.5度でのたった0.5の違いは、一般の方でも分かるほどです。
コレは私にでも分かります。ただ、感覚としては、「キレる」「走る」の感覚より
「引っかかる」「きつい」などのマイナス感覚のほうが大きいかもしれません。
まあ、私は足腰グダグダの滑りなので参考にならないですけど、
レーサーは1旗門コンマ0.0×秒差の積み重ねですから大変ですね。

いわゆる「キレ、抜け、走り」に関しては
エッジ角が90°であろうと87°であろうと
トップからテールまで綺麗に研ぎ出されたエッジでなければ
100%味わうことが出来ないと考えます。

どんなに高額で素晴らしい車でも、腰砕けするようなプアなタイヤを履いては
「宝の持ち腐れ」となってしまうのです。


エッジの話になると、まだまだ尽きません。近々また関連してお話を。

▼<追記 2014/11/17>

上記の記事は2007年当時のもの。最近ではご存じのとおり
カービングスキーの指導法や、レーシングの規格そのものが変動しており、
一概には通らなくなっているようです。

より安全

自由度の高い

ルーズな(良い意味で)  方向へと向かっているようです。

サイドエッジはレーシングでも88度くらいが多くなってきています。

今は、いわゆる「カービングマシン」的なものは無くなってきていて、
ロッカーであったり、全体太くなってきたりと
オールランダーな板が多くなってきました。
ビベル角は、一般のレベルで1.0~1.5度くらい
落としたほうが良いのかもしれません。

結論出ませんがこのへんで。040.gif
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# by Tune-saito | 2007-03-01 09:24 | チューンナップ | Comments(0)
2007年 02月 23日

前森山大滑降スペシャル

今度の3月4日早朝より開催される大会イベント、
「前森山大滑降」詳しくは、APPIのオフィシャルHPで。

安比の某GSで、その大会の為に板を集めているようで、
それならば、と当工房は大滑降スペシャルを用意!
板は、'94モデル「サロモン エキップ9000・1S」。
やっぱコレでしょう。Pr8です!

c0108174_9191682.jpg
当時のサロモンは単なる長さではなく、
身長・体重・技術レベルから割り出し、長さを「Pr」単位で表していたのだった。
・・・・たぶん。うる覚えですが、だったと思う。詳細は違うかも。

大体の人はせいぜいPr7でしたね。
実際2m10cmぐらいはあります。
3Sや2Sを持っている人はいっぱいいたけど、1Sはそうそういなかった。
ダウンヒル用ですから。

c0108174_920343.jpg
でもね、私の数少ないスキー仲間2人とも、この1Sオーナーなのよね。
しかも、これで平然とコブ斜滑るし!「廻しやすい」と来たもんだ!

そんで、その板を戴いて来た訳で・・・。
サビサビを綺麗にし、ストラクチャーバリバリ入れて、仕上げました。

う~ん、走りそう。
今は、スタンドに置いてあります。

どなたかこれで大会出てくれませんかねぇ。
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# by Tune-saito | 2007-02-23 09:27 | スキー | Comments(0)
2007年 02月 21日

TEMPO/テムポワックス

テムポワックスである。

私が幼少の頃「ワックス」といえばこれだった。

TOKO、SWIX、HOLMENKOLといったメーカーは1930~40年代にはすでに
存在していたのではありますが・・・・。

それにしてでもである。
見事なまでの、レトロで、潔い3色の箱。
小さい頃から、名前は知らねどこのパッケージだけは
うしろこんどに叩き込まれてるのです。

c0108174_22125080.jpg

なんと、カタカナで社名入り!
昔は無かったような・・・。
銀色パラフィンワックス、略して「銀パラ」・・・・何と言う心地よい響き。
子供の頃のワックスの代名詞。その他にレッドとブルー。
レッドは高温春用、ブルーは低温用。そしてメインは銀色。

c0108174_22172536.jpg
このマークを見よ!

これを買えない子供は、バアサンに内緒でこっそり仏壇から
カメヤマローソクを失敬し、薪ストーブであぶりながら塗ったものです。

注意書きが面白い!

(プラスチックソール用)!!!
(滑走面全部に擦りつけて塗るか、又は溶かしてハケで塗って下さい。)

アイロンは使えない!ハケですよ!刷毛!

これを見つけたのは安比高原スキー場のショップ、420円なり。残りの1個でした。
需要と供給があって成り立つものでしょうから、
確実にご指名で売れてるんだろうな。

オヤジ:「おい、ねーちゃん。銀色のワックスねぇが? あのテカテカずーやつよー。
あれ塗らねばスキー滑らねじゃ!」
とかいう会話になってるんだろうなぁ。

ナイスミドルな地元のオヤジは、ブランドもフッ素も関係ないのである。
「銀パラ」はいまだに絶対なのである。

でも、注意してくださいよ、ソール銀色になりますから。これがなかなか色落ちないのよ。
リムーバーでやっと。
あ~っ!ひょっとして耐久性はいいのかも?
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# by Tune-saito | 2007-02-21 22:32 | WAX | Comments(2)
2007年 02月 18日

なんと優勝!

といってもスキーの話ではありません。
昨日と今日、「八幡平ゆきまつり」のイベントでの
雪像コンテストのことです。

参加者が少なく、これはチャンスとばかり
家族5人でネットで人気の「やわらか戦車」を製作。

c0108174_224243.jpg
雪といっても「氷」の硬さに悪戦苦闘。
スコップひとつで頑張りました。

製作中、聞こえてくる見物人の声・・・。

周りの雪像を見学しながら、
「わーい、キティちゃん!きん肉マン!トトロ!」

・・・で、立ち止まる。

こども:「・・・・ママ~、コレ何~?」
おかあさん:「やわらか戦車て言うんだって」
こども:「わっかんな~い!」

(やべ~っ、マニアック過ぎだ!みんな知らね~!!)
心の中で叫びつつ、黙々と製作。

で、また次の親子。
こども:「あ、やわらか戦車だ!」

(お、知ってる知ってる。)・・・・にやける。

おとうさん:「そーだね~、簡単だしね。」

(・・・・って、言ってくれるねぇ、雪、硬てぇんだよ~難しいのよ。)
手にまめ作りながら、それでも賞金狙って頑張る親子。

で、甲斐あって優勝!。3位ぐらいかなと思ってたのでビックリ!
賞金GET!チューンナップ?台分の収入?!!

ありがたいね、家族で寿司でも食べに行くべー。

おまつり終了時にはすでに崩れかけのやわらか戦車なのでした・・・・。c0108174_22424932.jpg
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# by Tune-saito | 2007-02-18 22:50 | その他 | Comments(0)
2007年 02月 15日

またまたマンバ

K2マンバです。APPIの某GSからの依頼です。
モグラーが集う場所でもないし、K2フリークが多い訳でもない。
なぜ、マンバが持ち込まれる?・・・・・

c0108174_10105452.jpg
これも、懐かしのシリーズでUPしました。
デザイン古いけれど前回紹介した板より1シーズン新しいようです。

でもね、これひとつ特徴がありまして。

カラータイマーがあるのです!▼

c0108174_10114341.jpg
スキーに衝撃があると、中の回路(LED?)が反応して光るのです。
試しに叩いてみたら(スイマセン。あくまで実験てことで)今でも光りました。
でも、どんな意味があるのかわかりません。
お判りの方情報お待ちしております。

しかし、ゲレンデでコレ見ながらだと、大変だろーな。
コブ突っ込んで「おー光った!」って瞬間、「ドンガラガッシャーン!!」

・・・・自爆。

まあ、それで良しでしょう。バブルの頃でしたから。

c0108174_18204799.jpgエッジが前面赤錆です。まっかっか。
c0108174_18274410.jpgほどなくキレイになりました。

古いスキーの写真のあるHP見つけました。
世界と日本のスキー歴史館
http://homepage3.nifty.com/skis/ss_i/rekishi_yougu_photo.htm

'73シーズンから5年ごとのスキー用具のカタログがあります。
当時の最先端のデザインが判り(笑)、楽しいです。
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# by tune-saito | 2007-02-15 10:16 | スキー | Comments(0)


    





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