スキー＆スノボのチューンナップ屋さんでがんす。

実物初見その3

アトミックボラントがキタ～ッ！

価格385,000円なり～！

実は初見ではなく、シルバーは昨シーズンレンタルコーナーで。ブラックは今シーズンのAPPIショップで見かけてました。

チューンの依頼は初めてって事で。

独特のステンレスメタルブラック。

黒光りのプレミアム感が半端ない！

ググっても試乗記＆レビューは殆ど出てこない。

なかでも9000番はそうそう見掛けない、

らしい、　ぞっ！

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だんだん春風

3月に入ってからは寒い日が多い安比の麓です。

最近、よく見てたブログが結構な割合で閉鎖され、

「このサイトにアクセス出来ません」

などの画面が出ます。

栄枯盛衰、流れのままに。寂しいかぎりです。

当ブログも、

本人が「淡々と日々を過ごす」のが好きなので

特別コレといったネタも少ないのですが、

老後の愉しみの「回顧録」として残しておきたいので

今後も地味に更新していくつもりです。

さて、そんなネタ切れのときはビールネタ。

サントリー「春風エール」と、

地元盛岡べアレン「長澤コーヒースタウト」。

春風エールは、ふわっと桃のようなフルーツ香のする

とっても柔らかい飲みやすいビールです。

けどアルコール分は6％と高め。お嬢さん気を付けて。

べアレンのほうは、そのまんまコーヒー味のビール。

よくある黒ビールとは違う苦みがガッツリ来ますよ！

これは癖になる味ですが、値段がね。お高い。

して、大好きなデザイン缶シリーズ。

ミッケラービール。

こんかいはホップ職人とカラーリング職人。

意味なく楽しいです。和みます。

あとで棚に追加です。

ミッケラー７缶目となりました。

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引っ掛かるエッジ

今シーズン、なぜか多いご依頼が、

「エッジが引っ掛かって、乗れない曲がらない」件。

チェックすると、だいたいがですね～、

矢印のエッジ部分に、「ストーン研磨の跡」がはっきりと。

これは、滑走面とエッジの高さが同じ・平らという事。

本来ならエッジは「ビベル角度」として、

0.5°　または１°　斜めに落とさなきゃダメなんです。

その仕上げが出来てない、甘い。

さらに、このストラクチャがストレート成分の強いクロス。

角も立っていて抵抗ある「キツイ」仕上がりなの。

雪面を咬んじゃって、板がまっすぐ行きたがる。

全体こんな感じの仕上がりでは乗れません。

さて、当工房の仕上げ。

溝の間隔は広いのですが、浅くて角は取れて滑らか。

直線に見えますがラインは　✕　状にクロスされています。

エッジには縦スジ見えますがヤスリによる手作業の研磨跡。

ここの仕上げは譲れない。全面しっかりとビベルを仕上げます。

結果、操作しやすい滑らかなターンが実現できるのです！

お客さんからも口を揃えて「板が変わった！」と言われます。

シーズンは後半戦。楽しく滑りましょうよ！

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暖冬です

今週のたなくじは・・・

そういえば朝、ガーナチョコ食ったな・・・。

今週は、イイかもしれない。

画がね・・・春ですよ、春。3月中旬くらいの。

雪のバウムクーヘンは厚み足りないそして汚い。

今日は特に暖かい南風が吹いてました。

いつもなら庭木がすっかり隠れるんですけど、

半分だね。

なんか怖いです。

帳尻あわせのドカ雪とか・・・。

ま、そんな水曜の休日は、

久しぶりに、ビールを物色。

サントリー＆COEDO。IPAはちょっと苦手だけど。

で、夕方に飾り棚をしつらえ、

溜まっていた空き缶を並べ、

新規スペースも確保。

もう少しで部屋の壁を一周しそうです・・・。困った。

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ナポリタンと温泉

令和6年に入ってからは水曜定休を利用して、

あちこち近場をドライブ。雪が無いから走り易い。

メインは温泉目的です。

最近は、

矢巾温泉、ゆ～とらんど、繋の山いち、などを巡り

今回は金田一温泉が最終目的。

なので、ちょっと遠回りして

おとなりの青森・三戸町まで足をのばしてみました。

八戸には年に数回行くのですが、高速利用なんで三戸はいつも素通り。

南部町の産直と、

道の駅に立ち寄りお買い物。

三戸のキャラクターは馬場のぼるさんの猫のようです。

ほのぼのします。。。

ここは、城下町なんですねぇ～。

何度か行き過ぎをくりかえし、やっと見つけた

「和洋レストラン　みうら」へ。

表のディスプレイが良い！なんでもあります。期待大！

ウチの奥様の裏テーマ「美味しいナポリタン探求」。

これは、一口目から「美味い！」の連発。

（今までのベストは八幡平市柏台ハイジらしいです）

最後は皿をフォークで「へずって」（たぶん方言W）

味わってました。

ベストワン入れ替えなのかっ！？　

その後は、最終目的地「カダルテラス金田一」。

今回で３回目。

肌がツルツルする泉質で、大浴槽は「若干ぬる目」。

サブは「更にぬる目」で、この温度が絶妙。

ワタシは大好きです。

・・・チューンはだいぶ落ち着きました。

それでも何とか切れない程度にはご依頼が・・・。

ほんとうに有難うございます！！

さて、来週は何処行こうかな・・・。

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